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ナイトプール ヘアアレンジ完全ガイド - 濡れても崩れないおしゃれスタイル7選

By Mia Lopez

夏の夜に輝くナイトプール。煌めくライトに照らされた水面、非日常的な雰囲気の中でどう"盛れるか"を左右するのは、実は水着よりもヘアアレンジだったりする。せっかくのシーンで「髪がべたついてぺたんこに...」なんて悔しい思いをした人は少なくないはずだ。水に濡れてもスタイルが崩れず、写真映えもバッチリ。そんな理想を実現するには、事前の準備と正しいアレンジの選択が不可欠だ。

ナイトプールでおしゃれなヘアアレンジをした女性

ナイトプールのヘアアレンジは「普通の夏」と何が違う?

昼間のプールと比べると、ナイトプールは照明演出が強い。スポットライトやLEDの光が髪に当たるため、ボリューム感やシルエットがより際立って見える。ナイトプールでは照明が強く当たるため、ヘアスタイルの仕上がりが写真映えに大きく影響するという点は、多くのヘアスタイリストも口をそろえる。

つまり、「濡れても崩れない」という実用性に加えて、「360度どこから撮られても綺麗に見える」という見栄えの両立が求められる特殊なシチュエーションなのだ。ゆるふわなダウンスタイルはナイトプールでは一気にビチョビチョになるリスクがあるし、かといってガチガチに固めすぎると不自然な印象になる。そのバランスが鍵だ。

最もおすすめ - ハーフアップ&ハーフツインが独走

CanCamのナイトプール来場者調査によると、一番多かったヘアスタイルはハーフツインやハーフアップで、韓国アイドルや人気ヘア&メイクのSNSでトレンドになっているアレンジが圧倒的な支持を集めていた。360度どの角度から見ても抜かりなく可愛く見えると評判だ。

ハーフアップが支持される理由はシンプル。前髪や顔周りの毛が水に濡れてもまとまった部分は崩れにくく、全体の印象が保たれやすい。ヘアクリップひとつで完成するので、不器用な人にも優しいアレンジだ。

ナイトプールに似合うハーフアップヘアアレンジ

髪の長さ別 - ベストアレンジはこれだ

ロングヘア向け - お団子とポニーテール

ミディアムからロングの人は、お団子で髪全体をまとめることで崩れにくい最強スタイルが完成する。お団子はきっちり結ぶのではなく、少しルーズに仕上げるのがポイント。かっちりしすぎると堅い印象になるが、あえてメッシーに仕上げることでこなれ感が出て、ナイトプールの雰囲気にもなじみやすい。

ロングヘアは濡れると全体がワカメ状態になりやすいため、髪全体をすっきりまとめることで泳いでも崩れにくくなる。ルーズなお団子スタイル「メッシーバン」が特におすすめだ。

ポニーテールは結ぶ前に髪全体にワックスをなじませておくことが重要で、後頭部にボリュームを出すとこなれた印象になる。真ん中から高めの位置で結ぶとアクティブな雰囲気になり、プールシーンによく合う。

セミロング向け - ハーフアップとフィッシュボーン

セミロングくらいの長さであれば、ダウンスタイルもアップスタイルもおしゃれに決めやすく、「濡れても可愛い」をキープしやすい。ハーフアップはプールで濡れたときの髪をセクシーに見せることもでき、フェイスラインの後れ毛を残してハチ上の毛をゆるめにまとめるのがコツだ。

フィッシュボーンは難しそうに見えるが、慣れてしまえば三つ編みよりも簡単にできる。毛束を2等分し、片方の外側から少し毛束を分けとって交差させ編み足していくだけで完成する。夜の雰囲気と相性が良く、照明に映えるテクスチャーが生まれる。

ボブ・ショート向け - ポンパドールとくるりんぱ

前髪をねじったりくるりんぱするだけで、顔にかかることなくすっきりとまとめられるアレンジは、編み込みが難しいと感じる人やショートやボブの人に特におすすめだ。

髪を濡らしたくないときはポンパドールで前髪をアップし、ポニーテールと組み合わせることでキュートな印象が生まれる。三角ビキニと合わせると可愛くなりすぎず、大人っぽくキマる。ショートでもピンやバレッタをうまく活用すれば、充分に個性を出せるスタイルが作れる。

プールに映えるポニーテールとお団子ヘアスタイル

崩れないために - スタイリング剤と固定テクニック

どれだけ素敵なアレンジをしても、固定が甘ければナイトプールの水と湿気で一気に崩れる。ヘアアレンジの持ちを大きく左右するのはスタイリング剤の使い方だ。

仕上げにハードスプレーで固めることで崩れにくくなる。きっちりと結んだポニーテールは、崩れてもスタイリングし直しやすく、プールを思いっきり楽しみたい人にとって扱いやすいヘアスタイルだ。

さらに細かいテクニックとして、ゴムで結ぶ前にワックスを少量手になじませ、アホ毛やうぶ毛を抑えておくのが効果的だ。ピンで留める際は、アメピンはしっかり開いてから刺すことがコツで、毛先がお団子からはみ出ないように注意しながら数カ所固定すると、髪全体がすっきりまとまる。

おしゃれな紐できゅっと結んでおくと、水に濡れても崩れないおしゃれヘアになる。ゆるっとしたローポニースタイルは、シンプルな一つ結びだから崩れてもすぐに結び直せるのが嬉しいポイントだ。

ヘアアクセサリーで一気に格上げ

ナイトプールの醍醐味のひとつは、いつも以上に「遊んだ」アクセサリー使いが許されること。夜の光の中でキラリと光るアイテムは、SNS映えにも直結する。

パールデザインのヘアクリップは上品で高見え効果があり、大きめのクリップは毛量が多い人やロングヘアの人でもしっかりホールドできる。横向きや後ろ姿の写真でも映えやすく、水着との相性も良い。

シェルモチーフやラインストーン付きのヘアピン、ゴールドのバレッタなども人気が高い。水に濡れても錆びにくい素材を選ぶことが前提で、プラスチックやアクリル素材のアクセが実用的だ。派手すぎると感じるなら、シンプルな太ゴムやスクリューピンでさりげなく統一感を出す方法もある。

ナイトプールに映えるパールヘアアクセサリー

ナイトプール後のヘアケアも忘れずに

アレンジを楽しんだ後のケアを怠ると、翌日の髪がボロボロになりかねない。プールの水には塩素が含まれており、それが長時間髪に残ると深刻なダメージにつながる。

濡れた髪を長時間放置するのはNG。頭皮に雑菌が繁殖して嫌なにおいが発生したり、キューティクルが剥がれたりと、髪にとってマイナスなことばかり。脱衣所でのヘアケアを忘れてはいけない。

具体的には、プールから上がったらすぐにシャワーで塩素を洗い流し、トリートメントを使って水分補給をしておくと良い。ドライヤーはなるべく早くかけて、完全乾燥させてから帰ること。翌朝にヘアオイルを使うと、ツヤ感が戻りやすい。

水着コーデとのバランスが最後の仕上げ

ヘアアレンジは単体で完成するものではなく、水着やアクセサリーとのコーデとしてトータルで考えることが重要だ。

ポニーテールはハイウエストビキニとの相性が良く、おなかのチラ見せとセクシーな印象をうまく組み合わせることができる。シンプルな水着にはボリュームのあるお団子やフィッシュボーンを合わせて、ヘアで個性を加えると全体のバランスが取りやすい。

プールや海で濡れてもボサつかずおしゃれに見えるアレンジは、夏ファッション全体に涼し気な印象を加えてくれる。水着のデザインと色味に合ったヘアアクセを選ぶことで、細部まで計算された「映えコーデ」が完成する。

ナイトプールのインスタ映えコーデと髪型

まとめ - ナイトプールのヘアアレンジで勝負が決まる

ナイトプールは、水着だけでなくヘアアレンジにこだわってこそ本当の意味で"映える"シーンが作れる。髪の長さに合わせたアレンジ選び、スタイリング剤での固定、ヘアアクセのプラス、そして帰宅後のケアまで一連の流れを意識することが大切だ。ハーフアップ、お団子、ポニーテール、フィッシュボーン - どれもポイントさえ押さえれば初心者でも十分に実践できる。夏の夜を全力で楽しむために、ヘアアレンジの準備は当日の朝ではなく、事前に一度練習しておくのが一番の近道だ。